御礼文の文例はこちら
文例1
この度はお祝いを頂きありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
文例2
七五三のお祝い、まことにありがとうございます。
なかなか着る機会のない和服ですが、こうして日本古来からの伝統を、
この子も大切にしてくれることを望んでやみません。
今後とよろしくお願いいたします。
文例3
稔ほど頭を垂れる稲穂かな。そんな言葉が、ふっと浮かびました。
子どもが成長するまでは、毎日大変だったはずなのに、それすらあっという間で、
七五三を迎えることができました。
この度は、まことにありがとうございました。
文例4
おじいちゃんおばあちゃん、お着物ありがとう。
そして、一緒にお参りしてくれてありがとう。
とっても楽しい一日になったよ。
〇〇は、毎年七五三してもいいかなって思ったよ。
これからも、よろしくね。
文例5
この度はまことにありがとうございました。
出生体重米を、内祝いとして選びました。
産まれた時は、それほど軽かったのに、
七五三を迎えるほど年月、刻が流れたのですね。
お米は新米です。